地域の紹介（茨城県行方市・玉造地区）
私の住んでいる所（旧名：玉造町）は、茨城県南東部にある霞ヶ浦に面した、水と緑が豊かな地域です。平成17年9月2日、旧行方郡3町が合併して「行方市」になりました。市の北西部になります。景観的には、北東部台地に畑作地帯が広がり、湖畔一帯の低湿地帯には水田と街並み、その前面に広がる霞ヶ浦と湖に架かる霞ヶ浦大橋、そして対岸の霞ヶ浦町とその右後方に望む筑波山・・・と、なかなか風光明媚なところです。
また、この地域は、イチゴの生産農家も多く、県内でも有数のイチゴ産地です。「ＪＡなめがた」の玉造いちご部会には約４０名の会員がおり、「とちおとめ」などが作られています。
あかね研究会など、個人のイチゴ農家も１０名前後おり、合わせると５０名ぐらいになります。
霞ヶ浦大橋より玉造方面を望む 道の駅たまつくり付近より筑波山を望む 道の駅たまつくり付近より霞ヶ浦大橋を望む 道の駅たまつくり付近より筑波山を望む（夕景）
近くの丘から玉造の町並みを望む（2013年）↑
霞ヶ浦ふれあいランド(左は虹の塔)
春の西蓮寺 薬師堂 西蓮寺の大イチョウ イチゴハウス付近の田園風景・玉造町駅方向望む 桜が咲く近くの丘より・自宅方向望む
地域情報Ｗｅｂ（イベント情報は廃止しました。以下のサイトをご利用下さい。）
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